「きもの」の美しさと伝統を後世に伝えて120万人
kyoto-kca
kyoto kimono consultant
一般社団法人 京都きものコンサルタント協会

>戻る

学院のご紹介
瀧下富佐子きものアカデミー

所在地 広島市中区袋町5-7 栗林ビル7F
TEL   082-244-6016
http://www.kyotokimono.net/index.html

学院長ご挨拶

着物を通じて”豊かな心””内なる美”への探求を日本人が古くから親しんできた着物。古くから伝わる日常の文化をもっと気軽に楽しんでいただきたい。という思いから滝下富佐子きものアカデミーを開校いたしました。 自分で着れるようになりた、仕事として技術を習得したい、様々なご希望に添うコースをご用意しております。お月謝制で、ご自身のペースで学んでいただけます。 また、月一回、着物でお出かけするお楽しみ会(着物deランチ)も開催しています。着付けを通して、みなさまと一緒に着物文化を楽しんでいきたいと思っております。

学院長 滝下富佐子
アカデミーの特徴
特 徴
「着付け・作法」をお好みのペースで学べます。
I can learn "dressing, the manners" that the feature is at a favorite pace.
●月々5000円(税抜)の月謝制なので安心して学べます。
毎月の月謝制ですので気軽に始めていただけます。入会金¥5,000(税抜)、月謝¥5,000(税抜)(フリーレッスン除く)また、着物と帯は無料でレンタルしていますのでお仕事帰りなどでも手軽に学べます。

●近代和装の着付けをモットーに
一人で・早く・楽に・着くずれしない着付け、時代に合った近代和装をベースにしています。慣れると鏡がなくても着物が着られるようになります。学んだ技術があればどこででも着付けを楽しんでいただけます。

●バリエーション豊かな教室
初心者の方から、もう一度学びなおしたい方、本格的に学びたい方、プライベートレッスンを希望される方、レベルやご希望に合わせて様々な教室をご用意しています。

●初心者の方でも気軽に学べます。
着物を着てみたいけどよくわからない、という方でも着物に関する様々な基本知識や着物のたたみ方から丁寧に教えます。一人で着付けができるようになるころには、着物に関する知識も豊富になり、必ずワンランクアップした女性になれます。

●技術習得にも最適です。
40年以上着付けに関わっている学院長が直接指導いたします。着付けのプロとしての技術をじっくり学んでいただけます。卒業後に質問に来られる生徒さんも多く、勉強会なども開催しており、身に着けた技術を磨くお手伝いもしています。

●ご縁に感謝
着付けを学びたいと思われる方は皆さま素敵です。素敵な皆さまにお会いできたことに感謝し、いつまでも楽しいご縁が続くことを願い、自由に参加できるイベント(着物deランチ)を毎月計画しています。和服を粋に着こなす皆さまとお出かけ出来るのを楽しみにしています。
アカデミーの風景
​生徒の皆さんから一言
田村英子さん
Hideko Tamura
子どもが社会人となり、自分の時間を楽しむことができるようになったら着物を自分で着てみたいとずっと思っていました。この学院は着物を着るだけでなく、着こなすことを大切にされているので、着物を着てお出かけするイベントがたくさんあります。この教室を通していろいろな方に出会えるのはとても刺激的で楽しみでもあります。
前本灯音さん
Toune Maemoto
親戚がいろんな着物を着て出掛けている写真を見て、私も自分で着れるようになりたいと思い通いはじめました。12月の ここクリスマスパーティーでは、祖母が作った振袖を一人で着ることができました。 この振袖は私で5人目で振袖姿の写真を見た祖母がすごく喜んでくれたのがとても嬉しかったです。月に一度の食事会では先輩方の立ち居振舞い、マナーを身近で感じることができ大変勉強になります。これからも美しく着こなし、着付けができるような学んでいきたいです。
麻田恵里さん
Eri Asada
広島市内中心部でお月謝制ということで、気軽に始められそうなので通うことにしました。この学院では、着崩れを防ぎきれいに手早く簡単に着ることを常に研究されておられるので、短時間で着付けの技術を習得できます。そして、何よりも楽しみなのが、新年会からはじまりお花見、とうかさん、美術館、クリスマス会や月1回のランチなど着物を着てお出かけするイベントです。みんなで和気あいあいと楽しく参加させていただいています。
松中ゆかりさん
Yukari Matunaka
人に着物を着せるときには、どうすればその方が一番素敵に見えるか考え、着つけた後の素敵な和服姿を見るのがとても楽しみです。自分で着つける時とは違う奥深さと喜びがあります。はじめは難しいと思っていたいろいろな帯結びも覚えることができ、今は自分のオリジナルの帯結びなども考えています。これからも人に喜んでいただける着付けを勉強していきたいと思います。
上部へスクロール